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* バックナンバー * (配信から一定期間経ったものを加筆修正して掲載します)

第1号(10/2/2)
第2号(10/2/16)
健康は「タイム・デザイン」と直結している
第3号(10/3/1)
「目の疲れ」対策
第4号(10/3/16)
今の背骨の状態を知ろう!
第5号(10/4/2)
メンテナンスが活きてくる!

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朝食から始める「元気をつくる」食事

第1号(10/2/2)

「朝食」を食生活を変えるきっかけに!

We are what we eat! と言われるように、
私たちの身体は、「食べた」もので出来ています。

「何を食べるか」によって、自身の行動や、心のありようまで、
支配されるといっても過言ではありません。

ぜひ、「食べる」ことを健康の「良いスタート地点」にしましょう。

ストレスは大敵です。
少しずつ、身体に良い食事、身体が喜ぶ食事を試してみて下さい。

まずは、手軽に始められる、毎日の「朝食」で、
コツをつかんでみては、いかがですか?

「炎症を抑える食事」
「脳のはたらきに良い食事」
「ダイエットになる食事」には、共通点があります。

実行しやすいよう、3つに絞って、ご紹介します。

その原則は、<CRONの法則>
カロリーを制限しながら“最高の栄養”を
(Calorie Restriction with Optimal Nutrition)

「カロリーだけ高い食品」を選択しないようにしましょう。
また、カロリーは制限しても、その内訳に注意することです。
特に、タンパク質を減らし過ぎないように!

「元気をつくる」食事の3つのポイント

1)良いタンパク質を摂る
食事には、必ずタンパク質を摂るようにすると、
血糖値が一定に保てるのでお勧めします。

炭水化物、糖分のみでは、血糖値を急激に上げ、
細胞の炎症につながります。

血糖値が急上昇すると、その後に急降下し、
食べてもお腹が空いたり、イライラしやすくなります。

なお、加工、精製された炭水化物(シリアルなど)は、
血糖値を急上昇しやすいですので、避けた方が良いです。

2)抗酸化物質を摂る
体内に発生する「活性酸素」は、病気や老化を進めます。
それを抑えるのが「抗酸化物質」です。

多く含まれているのが、色の濃い野菜、果物です。
ブルーベリー、プルーン、イチゴ、ラズベリー、
キウイ、サクランボ、プラム、オレンジ、
ブロッコリ、アボガド、芽キャベツ、
赤ピーマン、ホウレン草、トマトなど。

3)“悪い油”を避ける
「トランス脂肪酸」と呼ばれるものです。
マーガリン、ショートニング、コーヒークリーム、マヨネーズなど。
加工食品(市販ドレシッシングなど)にも、多く使われています。
これらの悪い油は、冠動脈性心疾患や、認知症のリスクを高めます。

以上、まずは3点、早速、朝食で試してみて下さい。

何より、朝の食事が、美味しくいただけるか、
そして、身体の調子が上がっていると実感できれば、
無理なく「続けられる」食習慣になりますね!

慣れてきたら、全ての食事にも応用していきましょう!

ワン・ポイント・レッスン♪ … 1日に摂るタンパク質の量は、体重の1000分の1の量、つまり、体重のkgをgに読み替えた量です。50kgの方は、1日、50gのタンパク質を!

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